埼玉県春日部市栄町2丁目232
048-876-9848

外装リフォーム
のことなら
お任せください!!



当社のモットーは 

”我が家のつもりでたいせつに…コツコツしっかりと丁寧に…”
を掲げており多くのお客様に喜んでいただける工事をしてきました。
よりいっそう多くのお客様の笑顔を増やしていけるよう努めていきます。
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塗り家の特徴

特徴1 品質重視
特徴2 迅速対応
特徴3 提案力

"我が家のつもりでたいせつにコツコツしっかりと丁寧に…"

をモットーにお客様に喜んでいただくため自社施工にて確かな品質を
提供できるよう日々努めております。

代表挨拶

はじめまして!

数あるホームページの中から株式会社塗り家のホームページをご覧頂きありがとうございます。
代表の藤掛です。

弊社は、埼玉県を中心に外装リフォームの提供しております。
施工に於きましては、一括管理・職人直営にて行うことでお客様の不安やご要望が迅速に対応できるよう努めております。

アフターフォローも含めてお客様に満足していただけるよう品質管理も力を入れております。
一人でも多くのお客様の笑顔とありがとうの言葉をいただくまでが私どもの使命だと考えております。


日々、施工品質とサービス向上を追求しお客様による高い満足と安心を提供し続けて参りたいと思います。

サービス

塗装工事
内装の天井、壁・外装の屋根、壁の塗装お任せください。
シール工事
外壁の目地(板間)やサッシ廻りのシール工事お任せください。
防水工事
陸屋根や、バルコニーの防水工事お任せください。
防水工事
陸屋根や、バルコニーの防水工事お任せください。

技術情報

外装工事とは

建物の外壁は、一般的に建築後10年以上を過ぎると、補修・改修工事が必要になります。
外壁の損傷は、表面劣化、ひび割れ、浮き、はがれ、雨水の浸入、汚染、外力による損傷など様々で、事前の調査診断には技術と経験が必要です。正確な診断、欠陥の調査診断が大切で、状況に合った正しく確実な補修工事が求められます。
当社は官公庁施設をはじめ、一般建築物の補修・改修工事の経験を生かし、常に新しい技術工法を導入しながら、高度で確実な施工を行っています。

■外壁塗装の目的

建築物の外壁には、塗装がされています。この塗装のおかげで、日光の照射や風雨にも耐え、建築物を直接的に守っている存在と言えるでしょう。しかし、その外壁塗装は、定期的に塗り直しておく必要があります。なぜなら、年月の経過によって劣化してくるからです。そのまま放置していたら、建築物にダメージが及ぶ恐れがあります。外壁塗装の対象はモルタル部分だけではなく近年はやりのサイディングにも、塗装を施します。また、屋根の部分に使われているスレート瓦に関しても、塗装が必要になります。外壁塗装の目的は、家のお化粧というだけではなく、雨・風に耐える為の加工だと考えましょう。定期的に塗り替える事によって、家の耐久性は高まります。また、カビが発生しない為の特殊加工なども 色々と研究されているので、予算と相談しながら、長持ちする塗装を依頼するよう心掛けると良いと思われます。

■塗装の耐用年数

塗装はどのくらい持つのかという質問には実は答えはなく10年くらいを目安にしてというところが多いようですが、塗装の耐用年数というのは、その塗料自体の耐久性だけではなくその家の状況や、塗装作業の念入りさによっても全く違ってくるものです。

中にはウレタン塗装なら7年、シリコン塗装なら12年、フッ素塗装なら15年程度と具体的な数字を示してくれる業者もいますが、実際にはその家の状況によって全く変わってくるものなのです。

そうした具体的な年数だけでなく、例えばカビが生えて見た目の汚れが気になってきたら、その家にとってはすでに塗装するタイミングなのかもしれません。

■シール工事の目的

シール工事とは、外壁と外壁の隙間(板間)や外壁とサッシの隙間、窓とサッシの隙間など、様々な隙間を埋めていく工事を言います。
元々の目的は外壁や窓、サッシなどの部材同士が直接ぶつかって耐久性が落ちないように目地が埋められているのですが、防水性や気密性を高めることも目的の一つになっています。
経年劣化はもちろんですが、外壁は常に紫外線や雨・風に晒されている状態にあるシールは壁と同じく劣化してきてしまいます。
そんな劣化してしまったシールを打ち替える作業がシール工事なのです。

■シール耐用年数

シールの耐用年数は環境や施工状況によっても異なりますが、およそ7~10年と言われています。外壁塗装がおよそ10年なので、それよりも早くシールの対応年数が来てしまうのです。
ただ、自分でチェックしてみてシールにヒビ割れなどの問題がなければ工事をする必要はありません。
そのため、およそ10年を目処にシール工事を行うと良いでしょう。
シールの劣化は壁だけではなく建物自体の劣化を早く進めてしまうものです。
長く、安全な家に住むという点では外壁塗装時に一緒に行うことが望ましいです。

■防水工事の目的

瓦・コロニアルをはじめとする屋根葺材を使うことができない傾斜屋根以外の屋根(陸屋根・屋上・バルコニー・ベランダなど)では、木材やコンクリートなどの水平な屋根面を漏水から守るために、雨水を防ぐ層(防水層)をつくって対処しています。
この防水層を設ける工事を防水工事といい、防水層を構成する資材の種類やその組み合わせによって様々な工法があります。
防水工事にはあらゆる条件や用途に対応できるように、多種多様な工法があります。アスファルト・ウレタンゴム・塩化ビニル系シート・FRPなど、様々な種類の材料や施工方法がありますが、それぞれにメリット・デメリットがあるのです。
予算によっても、防水工法や仕様が変わるものです。改修時においては、防水層を撤去するのか? 既存の防水層の上からかぶせるのか?雨漏りしている場合では、なぜ雨漏りしているのか?人の歩行頻度はどのくらいか? ベランダ・屋上の使用目的は?『こんなはずではなかった!』と失敗しないためには、建物の構造と状態や既存防水層の種類などによって、適切な防水工法を選定する必要があります。

■防水の耐用年数

防水の耐用年数は環境や施工状況によっても異なりますが、およそ10~20年と言われています。
防水も塗装、シール同様に紫外線や雨風によって劣化が進むため、メンテナンスが必要です。
劣化が進むと雨漏りなどが発生し、建物全体の耐久性に悪影響を及ぼします。
また雨漏りが発生して内部まで傷んでしまうと、メンテナンスにも余分に費用がかかってしまいます。

施工事例

屋根・外壁塗装工事
施工前
屋根・外壁塗装工事
施工後
屋根塗装工事
施工前
屋根塗装工事
施工後
防水工事
施工前
防水工事
施工後
屋根・外壁塗装工事
施工後


会社概要

会社名 株式会社塗り家
所在地 本社
〒339-0003
埼玉県さいたま市岩槻区小溝921-76

春日部営業所
〒344-0058
埼玉県春日部市栄町2丁目232
連絡先 TEL 048-876-9848
FAX 048-708-3585
代表者 藤掛 幸太
沿革 1985年
藤掛塗装創業
2008年
同社、代表取締役就任
2015年
社名を『 塗り家 』へ変更
2019年
春日部営業所開業
2020年08月
社名を『 株式会社塗り家 』へ変更

事業内容 外装リフォーム工事
屋根・外壁塗装、バルコニー防水、板間シール、雨樋交換、板金交換、サイディング張替え

内装リフォーム工事
水周り交換、間仕切り壁、天井・壁クロス張替・珪藻土塗り、フローリング張替、床下シロ蟻防除

事業内容 外装リフォーム工事
屋根・外壁塗装、バルコニー防水、板間シール、雨樋交換、板金交換、サイディング張替え

内装リフォーム工事
水周り交換、間仕切り壁、天井・壁クロス張替・珪藻土塗り、フローリング張替、床下シロ蟻防除

アクセス

本社
〒339-0003
埼玉県さいたま市岩槻区小溝921-76
TEL 048-876-9848
春日部営業所
〒344-0058
埼玉県春日部市栄町2-232
TEL 048-876-9848
FAX 048-708-3585
【電車でお越しになる場合】
東武伊勢崎線 北春日部駅西口を出て、かえで通り方面へ徒歩約12分
【お車でお越しになる場合】
蓮田ICから6km
※近隣パーキング7台 200円/24時間(一律)
工事に関するお問い合わせ、相談、建物診断、見積り無料!!
048-876-9848
営業時間 8:00-18:00
休業日  日・祝日、夏期、年末年始

お知らせ

2020.08.03 塗り家から株式会社塗り家へと法人化致しました。




採用情報

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